初心者のランニングとマラソンと自転車とかのトレーニングブログ 11月から2月は10kmのマラソンや駅伝、3月以降は自転車のチームエンデューロ、ヒルクライム大会へ出場してます。

239月/120

自転車 産業道路コース(ロング)×6本

0923

産業道路コース(ロング)×6本

1本目:15分05秒 231w
2本目:16分30秒 241w
3本目:15分57秒 222w
4本目:16分09秒 231w
5本目:16分50秒 228w
6本目:19分39秒 235w

2時間01分 1365kj




乗鞍以来の実車走。朝一で。6本目だけ少し長めのコースで。練習パートナーがいてくれた2本目だけはけっこう頑張りました。今日の狙いは1?2時間の Critical Power 値の更新と1000kj越え。

ほぼ狙い通りというか狙い以上にいい数字で13分以降のCritical Power 値を軒並み更新できました。

なかなか時間を作ることができないけどめげずに頑張るのだ。

体重は56?58kgの間を行ったり来たりです。

298月/120

第27回全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍の感想とか 前半

当日は4時起床、5時15分頃宿を出る。

5分ほどの坂道を登って即席のアップ。

アップはこれだけ。理由は脚が残ってないような気がして不安だったからです。

先頭付近も空いてたような気もしたけどまるっきり自信がなかったため自重し6列目くらいに陣取りました。

今回は終始変な緊張感がつきまとっていて自分でも驚くくらい自信がありませんでした。

なにせ8月に入ってから自転車に乗ったのは2回。月間総走行距離は驚愕の50km(!)。

いろいろと忙しかったというのは言いわけで、誰だって忙しい中頑張ってるわけで。

それでもサイクルトレーナーだけは時間を決めて頑張ってこなしてました。

主たるメニューはL3のようなメディオのようなものを65?75分(HR Ave.165?170bpm)。日々これの繰り返し。

が、この「時間を決めて」というのがミソで時間を決めてやりすぎると、程々な案配というかミョーにキレイな終わりかたをしてしまうのです。

時間を定めずグチャグチャになりながらとにかく限界まで追い込むという非科学的なトレーニングは「あそこまでやったんだから」という文脈で自信を与えてくれます(少なくとも私はそうです)。

今回はそれがなかったのと、実車を乗っていなかったという2大負の要素、これじゃ自信はもてません。

従ってスタートしてもマイペースどころか"スローペース"を心がけるシマツ。順調に抜かれ続けること10分、さすがに危機感のようなものが芽生えてきて少し踏み直しました。

と、ここで時間切れです。続きは明日にでも。