初心者のランニングとマラソンと自転車とかのトレーニングブログ 11月から2月は10kmのマラソンや駅伝、3月以降は自転車のチームエンデューロ、ヒルクライム大会へ出場してます。

11月/700

自転車 サイクルトレーナー 45分間 550kcal ヒルクライム仕様(超きつめ+)とHigh-Tech Cycling

サイクルトレーナー 45分 550kcal ヒルクライム仕様(超きつめ+)

45分間 ケイデンス 65?70rpm HR ?168



消費カロリー 550kcal



草津を想定し開始時から65rpm以上を維持したまま45分間。ラスト1分間は追い込んで75rpm。けっこうヘロヘロになった。



服装

パンツ

ナイキ エアズーム カタナ ゲージ3



直前に食べたもの

大学芋

茶碗蒸し

VAAMゼリー



体重と体脂肪率

体重 58.0kg

体脂肪率 8.3%

筋肉率 37.9%



筋肉率が落ちて体脂肪率が上がってるのはきょうのトレーニングが無酸素運動寄りだったせいだろう。



楽しみにしていた自転車本が届いた。

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High-Tech Cycling

自転車の乗り方講座から

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現在流通している主要なパワーメーターの特徴、

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タイヤの転がり抵抗係数のおはなしなどなど

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とにかく幅広くあらゆる自転車科学系のおはなしに言及している。こういう本は大好物で似たような本だと、ふじいのりあき氏の名著「ロードバイクの科学」が挙げられる。

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ロードバイクの科学—明解にして実用!そうだったのか! 理屈がわかれば、ロードバイクはさらに面白い! (SJセレクトムック No. 66)



今後の課題とか

明日からは、疲れを残さないトレーニングで調整するつもり。平常時心拍数もどうやら落ち着いてきて53までは下がるようになってきた。以前の48?52という数字には及ばないものの、ひどかったときの状態を思えば奇跡みたいなもんだ。



怪我や病気後は、ちょっとしたことでも感謝できるようになるから素敵。

11月/700

ランニング 10km 45分35秒(1キロ4分30秒ペース) トータル11.2km 53分46秒(1キロ4分48秒ペース)

以下昨晩のぶん。



ランニング 11.2km 53分46秒(1キロ4分48秒ペース)

前半5km 23分35秒(1キロ4分42秒ペース)

後半5km 22分00秒(1キロ4分24秒ペース)

10km 45分35秒(1キロ4分30秒ペース)

<<<<1分間休憩>>>>>

1.2km 7分11秒(1キロ6分ペース)



昨年11月の練習レコードを狙いにいったけどやはりそんな甘いものじゃなかった・・。帰宅までの道のりをあわせた11.2kmトータルではいちおうコースレコード。



服装

Tシャツ

ハーパン

ターサージャパン



直前に食べたもの

ナン(野菜とタマゴ載せ)



体重と体脂肪率

体重 57.1kg

体脂肪率 8.3%

筋肉率 37.9%



体脂肪率が上昇傾向だけどこれはたまりきった乳酸君の仕業で黙認しても問題なさそう。



本とかスーパーヒルクライム in TOYO TIRES ターンパイクとか

最近読んだおすすめのランニング本。敬愛するリディアード御大のランニング理論とはほぼ相反する内容だけどとても興味深く読むことができた。

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こんな感じで具体的なメニューも掲載されている。最近はじめた朝練はこの本を参考にしました。

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スーパーヒルクライム in TOYO TIRES ターンパイクのゼッケンとチップが届いた。

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TOYO TIRES ターンパイク、ドライブでは何度か使ったことがあるけどこれほどの急坂とは思わなかった。序盤は抑えて中盤リズムよく登って後半踏みとどまるという走りかたになるだろうなぁ。



今後の課題とか

スタートから5km地点までは今までにないくらい快調。そのわりに23分台という平凡なタイム。ちょっとがっかりしつつペースアップ。ここらへんから若干脚が重くなった。



7kmからは風防フェンス施設区域。ここから8kmまでは比較的走りやすい。ペースアップを図るが脚が重くていまいち伸びない。



8kmからは緩やかなのぼりが続く上、道が荒れているためペースの維持すらしんどくなる。ここで30秒ほど信号で止められる。



9km地点でラストスパートをかけるべきかで逡巡。結局現状維持を決め込む。ラスト100mだけスパートかけて45分35秒でゴール。



新記録樹立とはならなかったが横浜マラソン3ヶ月前にこのタイムであればまずまずだろう。



信号止めと昨日のジムと朝練の疲れがなければ44分台もそう難しくなかったはず。横浜マラソンまでに練習で43分台を出すことが現在の目標。