初心者のランニングとマラソンと自転車とかのトレーニングブログ 11月から2月は10kmのマラソンや駅伝、3月以降は自転車のチームエンデューロ、ヒルクライム大会へ出場してます。

サイクルトレーナー　ヒルクライム仕様（超きつめMAX＋）L3. Tempo65分

L3. Tempo

65分間　ケイデンス 50?57rpm HR ?172bpm

いろいろあって丸2日間なにもできず。大会後のいい休養になりました、が、来週には神奈川マラソンが控えてます。あまりさぼってばかりはいられません。

体調がいまひとつな状態が続いているのでランニングは自重しました。

今後の課題とか

トレーニング詳細

L3　　　　：65分　Ave. 156bpm MAX 172bpm

大会終了後から外食ドカ食い続き。楽な生活を覚えてしまったことでトレーニングという概念が頭の中から抜け落ちてしまいそうになってるところを、どうにかこうにかサイクルトレーナーでつなぎ止めているようなそんな状態です。

Zone

Avg HR:4.4 z

Max HR:5.3 z

第1回　CANクロスカントリーロードレースのリザルトとか

２０１２年　１月２１日　第1回　CANクロスカントリーロードレース

８km男子３９歳以下の部　33分54秒

種目別順位：30位/125人

総合順位　：56位/250人

順位だけみるとひどいものですがキロ4分14秒ペースでは走れているのでタイムは順位ほど悪くなかったと思います。

このような順位となってしまった理由はおそらくこうです。

せっかくの週末、出走後、雪へと変わる冷たい雨が降りしきる中、強烈なアップダウンが続くコースを遠路はるばる向かう必要があるのかどうか。この逡巡によって相当数がフィルタリングされ、実際に出走したのは厳選抽出されたいわゆる"変態"な方々ではなかったのかと。

その中にあってはかなりノーマルよりの自分。これでは全くお話になりません。

ランニングを再開して2ヶ月、ここまでこられただけ喜ばしいことなのかもしれませんが、あまりのレベルの高さに愕然とさせられました。

また、「クロスカントリーの大会」ということで芝生の中を走れるのかと思いきやひたすら舗装路のみの走行だったのにも驚かされました。

そもそも「クロスカントリー」の語義とは、と思い三省堂大辞林で調べてみたところ

野原・丘・森などを横断して走る長距離競走。断郊競走。

とあり、「丘」が内包されていました。従って「クロスカントリー」の要件は満たしているのですね。

大会運営はこじんまりかつほのぼのしていましたが、キロ数表示や給水などやるべきことはやっていて、とてもよかったと思います。

来年はチームのメンバーたちも誘って出場するつもりです。

今回もマネージャー業を完璧にこなしてくれた相棒殿には感謝感謝です。