11月/700
ランニング 11.2km 1時間17分分35秒(1キロ6分54秒ペース)
ランニング
11.2km 1時間17分分35秒(1キロ6分54秒ペース)
肋骨の疲労骨折(?)の痛みのため無理せず前半は超スローペースで走った、というよりキロ8?9分ペースだったから歩いたと形容したほうがよいかもしれない。後半ラスト2kmはそこそこいいペース走れた。
服装
ミズノのTシャツ
ナイキのジャージ
ターサージャパン
直前に食べたもの
バナナ
もなか
VAAMゼリー
アイスカフェオレ
体重と体脂肪率
体重 57.4kg
体脂肪率 8.5%
筋肉率 37.9%
今後の課題とか
疲労骨折の可能性を鑑みてスローペースで走っていたもののあまりの痛みと寒さの(ペースが遅すぎて身体が温まらない)ため、7km地点で歩きそうになってしまった。おそるおそるペースアップをするにつれあれよあれよと痛みが軽減しむしろ気持ちよくなってきた。
ラスト1キロは(たぶん)キロ4?5分で走っていたはず。そして終わってみればいい汗をかいていたのであった。
ランニングは遅く走りすぎても疲れる。なぜか。遅く走るということは普段と異なるリズムとフォームで走るということに他ならない。遅く走ろうとするあまりフォームを崩してしまうのだ。遅く走る→フォームを崩す→どこかしらが痛んでくる→苦しい・疲れる→遅くなる→以下繰り返し、となる。ランニングにおける負のスパイラルだ。
「自分が一番気持ちよく走れるペース」を見つけること、これが大切。
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