自転車 ヒルクライムトレーニング+サイクルトレーナー 1時間 700kcal ヒルクライム仕様(超きつめ+)+はじめてのツールド草津・目標と対策+持っていくものリスト
ヒルクライムトレーニング
距離 388m
高低差 23m
平均斜度 6%(最大斜度22%)
- 1本目 57秒
- 2本目 58秒
- 3本目 58秒
- 小休止
- 4本目 60秒
- 5本目 59秒
3本目と4本目の間の小休止は以前このヒルクライム練習用坂道で知り合ったかたとの談笑時間。なんだかんだと30分ほど自転車談義に花が咲いてしまった。「軽量化?フレーム買い換え?いや、トレーニングだろ」という結論に落ち着いた。うん、やっぱそうだよね。
5本目のラスト50mくらいを下ハンドルにぎりながら思いきりダンシング。吐きそうになるくらいつらかったけど、はじめてダンシングらしいダンシングで追い込むことができた。
サイクルトレーナー 1時間 700kcal ヒルクライム仕様(超きつめ+)
10分間 ケイデンス 60?65rpm HR ?152
48分間 ケイデンス 65rpm維持 HR ?158
2分間 ケイデンス 75rpm維持 HR ?162
消費カロリー 700kcal
昼間の疲れを勘案してインターバルトレーニングはお休み。それでもヘトヘトに疲れた。
服装
上半身裸
パンツ
ナイキ エアズーム カタナ ゲージ3
直前に食べたもの
なんかいろいろ
ホットカフェオレ
VAAMゼリー
体重と体脂肪率
体重 58.3kg
体脂肪率 7.4%
筋肉率 38.3%
調整次第では57.8くらいまではもっていけそうかも。
はじめてのツールド草津・目標と対策
どのくらいのペースで走れば50%以内に入れるのかを考えてみた。
昨年のカテゴリB参加人数は600人くらい。300位の人のタイムが52:46で平均速度は14.78km/hだ。実際に草津のコースを走ったことがないからわからないけど、富士や乗鞍でも平均速度15km/h以上でていたはずだから、とりあえず15km/h以上を目標値とすることはできる。
草津は出場したことのあるヒルクライムの大会のなかでは最も距離が短い。そのぶんを織り込んで16km/hで登るとする。16km/hで登りたければ、34-21でケイデンス78rpmを維持、34-23ならば85rpmの維持であり、これは普段のトレーニング負荷を考えればそれほど難儀な数字ではないはずだ。
注意しなければならないのは序盤は緩やかな坂が続き、中盤から後半にかけてヤバめな坂が待ち受けている(らしい)という点だ。序盤調子にのりすぎてしまうと、いくら距離が短いとはいえ後半えらい目にあいそうだ。距離はなくとも平均勾配は6%、決して侮ることはできない。
それでも、やはり距離が短いぶん多少オーバーペースで頑張れる余地はあるはず。序盤は無理せず力を温存しておいて中盤いいペースの人が見つかれば多少しんどくても付いて行ってみる、もちろん、サイコンと相談しながらではあるが。
一応メモ
4月17日(土) 12:00?18:00 受付・ゼッケン交付
フリーマーケット広場開設(天狗山レストハウス)
4月18日(日) 9:30 開会式(天狗山特設会場)
10:00?13:00 スタート ?競技開始
13:30? 表彰式・抽選会・閉会式
いよいよ18日に開催が迫りました 「ツールド草津」その本大会に先駆けて17日(土)に行われる「イベント」をご紹介します。
平成22年4月17日(土)15:00 ?会場:天狗山レストハウス内
豪華ゲストによるトークショー ≪ ヒルクライム講座 ≫
【ゲスト】
宇都宮ブリッツェン ・・・ 栗村 修 監督/柿沼 章 プレイングコーチ/長沼 隆行 選手
ブリジストンアンカー ・・・ 狩野智也 選手
M C】 ・・・ 絹 代 さん:heart:(オフィシャルHP 絹代わーるど)
※ゲストに対する質問もお受けいたしますので、ぜひご用意下さい!
※トークショー終了後「お楽しみ抽選会」を行います!
※当日は、有名自転車メーカーによる試乗車も用意しています!
※お問合せ先 ツールド草津実行委員会 事務局 0279?88?5288
持っていくものリスト
<ウエア類>
・寒いからアンダーシャツはかならず着る。
・CW-X スタビライザーセミロングはいいらしい。
・グローブも必要。下りは指切りじゃないほうがよい。
・滑り止め防止用の靴下。
・小さく折りたためるウインドブレーカー。
・アームカバー
・取り替え用のアンダーシャツ
・ウインドブレーカー
・下り用リュック
・雨対策用にゴアのジャケット
・ヘルメット
・シューズ
・サングラス
・シューズカバー→持ってない
<道具類>
・書類一式
・パンクセット
・携帯用空気入れ
・工具類
・オイル
・サイコン
・腕時計
・はさみ、ガムテープ(チップ取り付け用)
・デジカメ、携帯電話などの電気機器とコード類
<食べ物類>
・飲み物類(VAAMなど現地で販売してなさそうなドリンク類)
・お菓子やゼリーやサプリ
眠いのできょうはここまで。思いだしたものがあれば順次追加。
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